2007年02月15日

九州観光マスター検定試験とは?

2007_f_500.gif九州へのお客様に接する際に必要な「ホスピタリティ(おもてなしの心)」と「九州の食・遊・地の知識」を身に付けた人材を育成する検定試験です。

九州は、世界一のカルデラを持つ阿蘇山や雲仙岳、桜島などの火山、湯布院・黒川などの温泉、辛子明太子など、多くの自然や美味しい食べ物に恵まれた土地です。また、アジアからの玄関口とも呼ばれます。

今後、ますます増える国内・アジアからの九州へのお客様に九州の良さを理解してもらい、満足して帰ってもらうためには、九州を知り、おもてなしの心を持ってお客様に伝えられる人材が多く必要となります。

まずは、「九州の魅力」を自分が知り、それを、おもてなしの心を持ってお客様に伝えられる。そして、「九州へ行って、良かった」と、すべての訪問客に満足してもらえる。そんなスキルを持った九州の明るい顔を育成します。

観光業、運輸業、サービス業はもちろんのこと、九州外との取り引きの多い企業まで、さまざまな業種の企業内研修や自己研鑽、学生の就職活動などのスキルアップに役立ててください。

いわゆる「ご当地検定」の多くが「点」からはじまるものならば、本検定試験は、「面」から始まるものです。

◆各地(点)の集合による九州(面)の戦略

例えば本州からの観光客が、福岡を訪問するのに「九州に行く。」と言うのを耳にします。福岡への訪問客から、「どこかいい温泉は?」と聞かれ、「黒川温泉」と答えることもあります。魅力あふれる九州内の各地を「九州」という集合体で扱うことによる相乗効果を期待する戦略を背景として企画した「九州」をテーマにした検定試験です。

◆分野(点)を集めて九州観光の全体像(面)を理解する

(1)九州各地の特色(歴史、文化、自然、名所・旧跡など)はもちろん、(2)九州の経済規模・観光戦略、(3)交通体系や観光の経済波及効果、(4)観光コミュニケーション、(5)観光マーケティングなどの各分野を理解した上で、九州観光の全体像を広い視野で見渡し、振興戦略を生み出す基礎力をはぐくむ検定試験です。

分析力と企画力

マーケティングの要素を取り入れることで、分析力を養います。分析に基づき、弱点を克服し利点を強化する企画力を生み出します。これらの基礎力のための検定試験です。

試験およびテキストブックの対象と狙い

◎観光ガイドの方

一般客からビジネス客まで、様々な相手に応じて、最適かつ創造的な応対をする予備知識として

◎観光関連業従事者

旅行代理店や旅行関連業での専門知識だけでなく、九州をビジネスフィールドとした際の分析・企画に役立つ予備知識として

◎海外と取引のあるビジネスパーソン

海外からの来客を接待したりコーディネーションする際に役立つ予備知識として

◎九州内がビジネスフィールドのビジネスパーソン

九州のビジネス的要素を、短期間で手軽に知ることのできる九州の参考書として

◎学生

観光関連や国際コミュニケーション関連で活躍したい学生の予備知識として

posted by 検定事務局 at 12:05| 福岡 ☀| 九州観光マスター検定試験とは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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